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- 最寄駅構内の仮設ワゴン
- ★戸板康二『才女の喪服』(河出文庫)ISBN4309401953
- 長篇ミステリ。改札をくぐる前に時間があったのでのぞいていたら発見。ダブりだったけれど、つい。250円。先日の『塗りつぶされた顔』と同じく、入り用の方、ご連絡ください。
- ★久保田二郎『手のうちはいつもフルハウス』(角川文庫)ISBN4041622018
- こちらは何日か前に同じ場所で購入して書き忘れていたもの。読んだばかりの本で目にした本だと購入した。目黒考二『だからどうしたというわけではないが。』だと思っていたが、帰宅後書名索引を調べたら見あたらない。狐につままれたような気持ちだったが、ようやく判明した。『BOOKISH』第6号に掲載されている坪内祐三さんの文章のなかで出会ったのだった。200円。
- 業平橋駅の北隣にある古本屋
- 浅草きずな書房