不思議なもので、読んだ本の感想を久しぶりにこのブログに書いてみようと思い立った。読んだのは、堀江敏幸さんの『アイロンと朝の詩人』*1(中公文庫)である。 電車でこの文庫本を読みながら、読んだことを憶えているものと、さっぱり忘れていて初読のよう…
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