堀江敏幸さんの新作『燃焼のための習作』*1(講談社)を読み終えた。 大好きな長篇『河岸忘日抄』と対になる作品らしいということで、初出掲載誌である『群像』2012年1月号を買ってまで読もうとしたのだが、途中で頓挫したまま単行本の発売を迎えてしまった…
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