年末に読んだこともあり、昨年読んで印象に残った本のなかに一冊書き落としたものがあった。木村晋介さんの『キムラ弁護士、ミステリーにケンカを売る』*1(筑摩書房)だ。 めっぽう面白かったので、感想を書く前に弁護士ネタ好きの妻に渡してしまい、感想を…
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