先日読んだ川本三郎『夢の日だまり』*1(日本文芸社、→9/24条)の柱のひとつが「セピア色の紀行」と題された連載物で、ここでは明治から昭和初期にかけ欧米に渡った日本人の紀行が一回一冊ずつ紹介されている。取り上げられているのは、今和次郎・島崎藤村・…
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