迂闊にもまったく意識していなかったのだが、昨日触れた宮田昇『戦後「翻訳」風雲録―翻訳者が神々だった時代』*1(本の雑誌社)を自宅で読むいっぽう、電車本として選んだのが清水俊二さんの『映画字幕スーパー五十年』*2(ハヤカワ文庫)だった。 宮田さん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。