開高健・吉行淳之介両氏の対談集『街に顔があった頃―浅草・銀座・新宿』*1(新潮文庫)を読み終えた。本書は同じ新潮文庫に入っている『対談 美酒について』*2の続編である。こちらは先年重版され、そのとき入手したが、続編はその直後偶然古本屋で入手する…
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