阿川弘之さんの『食味風々録』*1(新潮文庫)を読み終えた。本書には昨日も4/3条も言及した。それでもなお読後こうして何かしら感想を書くことがある。それだけ内容豊かな面白い本だったということである。 本書は読売文学賞を受賞した食味エッセイ集で、思…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。