山川静夫さんの『そうそう そうなんだよ―アナウンサー和田信賢伝』*1(岩波現代文庫)を読み終えた。副題にあるように、本書はNHK初期の伝説の名アナウンサー和田信賢(のぶかた、しかし「シンケンさん」という愛称で通っていた)の評伝である。つまり山川さ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。