戸板康二さんの本をこのところ立て続けに読んでいる。 『万太郎俳句評釈』(富士見書房、10/3条)・『芝居名所一幕見―舞台の上の東京』(白水社、10/5条)と来て、このほど『街の背番号』(青蛙房)を読み終えた。同じ著者の本をここまで連続して読むのも久…
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