2006-02-13から1日間の記事一覧

江戸歌舞伎と歌舞伎

このところ歌舞伎を観る機会が減少傾向にある。けっして関心がなくなったというわけではないのだが、演目に「ぜひとも行かねば」と激しく興味をそそられる狂言(および顔合わせ)が少なくなっているような気がする。よく考えてみれば、現在團十郎と猿之助と…